top of page

職大 二方縁厚畳

  • 執筆者の写真: misonotatamiten
    misonotatamiten
  • 6 日前
  • 読了時間: 1分

更新日:2 日前

金沢職大 畳科10期生として奮闘して2年です。

毎月一度金沢職人大学校へ通って学んでおります。


2年目は

二方縁厚畳制作、

高麗縁紋合わせ、

九条小紋紋合わせを学びました。


今回は二方縁厚畳の紹介です。

厚畳は仏閣で使われたり、時代劇などでお殿様が座っている畳です。武将画の将軍が座ってる畳でもあります。格式のあるところで用いられ、身分によって使われる畳縁が違ったようです。


畳床の四方に檜の板を縫い付けたものを2枚作り、それを上下反転して縫い合わせて柱と呼ばれる板を20本立てて縫い付けております。縫い合わせる2枚の畳の直角、長さ、幅を全く同じく作り、縫い合わせる位置もズレがないように制作します。ここでズレが出てしまうと、最後の仕上げで畳縁の紋の位置にズレが出てしまうため、とても神経の使う工程です。普通の畳の倍程の厚さがある畳です。





コメント


 ミソノ畳店 
〒029-0803  岩手県一関市千厩町千厩字境田46-5      TEL.0191-52-4407/ FAX.0191-34-6037
※当サイトに掲載されているデータの無断転載を禁止します。
※当サイトでは掲載情報に厳重なチェックを心がけておりますが、万が一記載ミスが生じた場合、予めご容赦下さい。

bottom of page